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人気ドキュメンタリー恋愛小説家の須賀で
スガ さん、こんにちは。
mixiからのお知らせです。
受信箱にキャンベルさんからのメールが届いています。
メールの内容を確認するには以下のURLをクリックしてください。
キャンベルからメッセージが届いた。
(調子づいてチョット言い過ぎたコトを怒っちゃったかな… ヤバ)
ところが恐る恐る開いてみたら、笑えるエピソードが記されてたので、許可を得てそのまま掲載させて戴きます。 ↓↓↓
> 今日 ふと仕事中に思い出したコト。
あー夏休みだなぁ〜。。。
そういえば終業式の日、
汚くボロボロになった上履きをゴミ箱に捨てようとした瞬間
「捨てるんなら頂戴」って
見るからに臭そうな上履きもらってったよね。
へんな人。。。
あんな上履き欲しがるなんて、ちょっとした変態だよー。
確かね、スガちゃんちに遊びにいったとき
スガちゃんの部屋のかもいのとこに飾ってあった気がするよ。
≫≫ ちっくそぉーーー! ナンデ取っといてないんだぁあ!!
死ぬまで後悔… (TwT。)
エピソード8
勉強は思っきしキライで頭悪かったけど、学校はホントに大好きでした。 楽しい仲間がいっぱい居るから。 そしてなにより行き帰りの通学&帰宅路に命を懸けてた。 いつもキャンベルと一緒だった。 (σ_σ)(^o^)
クドイようですが、須賀でスガは筋金入りエース級の劣等性。 大学受験なんて全然ムリ。 でも、高2の頃から、芸の肥やしになるかなぁ〜なんて思って美大受験専門予備校で油絵をチョットだけやってました。
近くの予備校にはキャンベルが通ってました。 キャンベルはバリバリの受験生。 いつも遅い時間まで自習室でお勉強してました。 そんなキャンベルをボクとつかぶーと篠はいつも邪魔しに行ってました。 同じく上信メイツのブリも一緒に邪魔に付き合わさせたけど、お蔭で浪人させちゃった。。。 ワリかったのぉ〜。
中間テストや期末テストになると、いつも『勉強会』と称して勉強嫌いの連中が5人くらい酒とつまみを買い込んで須賀家に集まるのが習慣だった。 おもにサッカー部キャプテンのコーちゃんが中心だった。
もちろん最初は勉強も多少する気はあるのだけど、いかんせん酒を喰らってるから30分程度しか集中力は持たず、いつでも自然とダーツ大会になってしまって、一人吐き、もう一人潰れ、明日の試験の事など誰一人心配せず、いつしか全員トイレの前の廊下で朝まで過ごしてた。
翌日母上に叩き起こされ、二日酔いで酒臭いまま電車に乗り込むと、呆れ顔のキャンベル。 バスに乗り継いだ頃にはオイラの二日酔いっぷりはピークに。 バスの中は酒臭さで充満。 オエッ!
ウィーッ へ(( ̄ー ̄*))))....〜〜((((* ̄ー ̄))ノ ヒック *…(|||__ __)/オエー
でもあの時、ダルくてキャンベルにもたれ掛かったオイラを優しく膝枕してくれたのを覚えていますか? オイラ竜宮城に居る気分でした。
(幸せ〜♪ くっそぉ〜シラフだったらなぁ… もう二度と酒は飲まねぇ!)
そう心に誓った。 ((((*ToT*)†~~~アーメン。
勝手なオイラの思い込みの中で一気にキャンベルとの距離が縮んだと感じたのは、高3のクリスマス会だっけ? 2学期最後の終業式の日だっけ? マコ様んチに8人くらいでお泊り会した夜です。 美味しいご飯を食べて、布団を敷いてサァ寝ましょって時、嫌がるキャンベルの隣りに無理矢理陣取った須賀でスガ。
鼻息フンガフンガしちゃって。。。 心臓バックンバックン鳴っちゃって。。。 もぉ〜。。。
みんながオイラの激しいこの鼻息と、この鼓動に絶対に気付いてる! そう思った。
フンガフンガ モゾモゾ バックンバックン モゾモゾ
カキコカキコ… こんな日記を仕事サボって書いてたら、当のマコ様が今ボクのお店に来た! 凄い偶然! 聞いたらその日はクリスマス会だったそうです。
あ〜 ビックリした… 俳(*゚o゚*)o ウオオォォォォ!!
学校に内緒で夏休みのウチに車の免許を取得したオイラは、1月には進路が決まってたので、3学期は思っきしヒマだった。
ヒマ
ヒマ
ヒマヒマヒマヒマヒマヒマ
ヒマ
ヒマ
ヒマヒマヒマヒマヒマヒマ
ヒマヒマヒマヒマヒマヒマ
ヒマ
ヒマ ヒマ
ヒマ
ヒマ
ヒマ
だから毎晩キャンベルの予備校まで車で迎えに行ってアゲたサ。
マイミクのつかぶーも一緒の日は特にドキドキだったサ。 寝た振りかマヂ爆睡か不明だけど、いつも後部座席で横になってるつかぶーにバレないように手を繋いでたりなんかしてると、いきなしガバッって起き上がってきたりするモンだから、慌てて繋がった手と手を振り離したり、時には『あれ?いま手繋いでなかった?』なんてからかわれたり。
どぉやらバレバレだったみたい…
カーステレオから聴こえてくるのは、いつもドリカムカムチュル〜♪ まるでいつも一緒の僕ら3人を見てるみたいで、とっても大好きだった♪ 中でも『決戦は金曜日』の『♪アナタの事
どんどん好きになってくる。 これだけは 言わずにいられない♪』というフレーズがオイラのお気に入りだった。
キャンベル家に着いてもサヨナラするのが寂しくて、車を近くの小学校の駐車場に停めたまま、勉強が忙しいハズのキャンベルをいつまでも傍に引き留めて、強引に寄り添ってました。
震える唇を重ね合わせた夜に Chu〜☆ \(ε ̄\)〜〜〜〜〜
須『ねぇ♪オイラの事 どんどん好きになってくる?』
キ『ぜ〜んぜん!』ヤヤかぶり気味に即答キッパリ!
須『あ〜っそ!! もぉ慣れッコです。』
キ『じゃあね、バイバイ♪』
(*ToT) 出会ってから6年経っても、キャンベルは相変わらずキャンベルのままでした…
でも気付けばこうして何度も失恋を繰り返したお蔭で、大きくたくましく成長したボクのハートちゃんは、出会った頃の幼い恋心から比べて、だいぶオトナっぽい気持ちでキャンベルを愛していた。
しかし、そんな淡い恋心がいっぱいに詰まった胸の扉を、再び開ける勇気も出せないまま卒業式をむかえる事になってしまった…
今まで当たり前のように毎日いつも一緒だった日常が、日々追うごとに無情にも思い出へと二人を引き裂いてゆく。
キャンベルとの距離が時間×マッハの速度で遠くに感じた。
...φ(◎◎ヘ) エーット エーット...(距離)=(時間)×(速さ) だっけ?
この続きは次回エピソード9をご期待ください☆
つ・づ・く!
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