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♪思ぉ〜えば〜 遠ぉ〜くえ〜 来た〜モン〜だぁ♬♫
(;−0-);−0-);−0-)〜〜〜ワワワワー♪
エピソード9から、だいぶ寄り道がそれてしまったので、長くなってしまいますが、もいちどコチラから簡単にササッとエピ9に目を通していただいてからエピ10をご覧になった方が、楽しめるかと存じます。
くりくりクリック ↓↓↓
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http://mixi.jp/view_diary.pl?id=30667613&owner_id=758828
いかがドスぇ? 思い出してもらえましたドスか?
え!? まだ読み返してない?
でゎでゎもいちどコチラから! その方がオモシロく読めますから。 ササッとでイインで。
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ハイ、ハイ…解かってます… それでも中には
『ってやんでぇ!バロちくしょー!コチとらぁ江戸っ子でぃ、気が短ぇンだ早くしろぃ!』
(`∧´メ)ニャロメ!
って方もいらっしゃるかと思うので、そんなチャキチャキの江戸っ子気質の方の為に特別措置として、あらすじをパパッと紹介させていただきマスと。。。
上京してバラバラになった須賀でスガと初恋のキャンベル。
須賀でスガは最後の想いのタケを、10通の恋文というカタチで、キャンベルに捧げるコトにしました〠
エピソード10
人気ドキュメンタリー恋愛小説家の須賀で スガ さん、こんばんみ。
mixiからのお知らせです。
受信箱にキャンベルさんからのメールが届いています。
メールの内容を確認するには以下のURLをクリックしてください。
あ!キャンベルからのメッセージだ♡!
さっそく受信BOXをクリックするとソコには、なんと!
12年前のそのラブレターを大事に保存してあるとゆーでゎないか!
おいおいマビかょ〜! クリビツだぜィ!
キャンベルえらい! キャンベル凄い! 座布団一枚!
表〜彰〜状〜アンタ ハ エライ! (ノ ̄^ ̄)ノ ̄ \(。_。\)ハハァ
しかもキャンベルってばご丁寧にメールで1通1通送信してくれちゃったりなんかしちゃったりなんかして。モォ!
エピソード10〔完結篇〕では、チト恥ずかしい気もありますが、若かりし日の須賀でスガが愛しのキャンベルに宛てた恋文集をよせてみることに致します。
(/┏∇┓´\)キャー♪ ハジュカシィ〜ゾナ〜
12年前、19歳だった頃の♣素朴感♣をそのままのカタチでお伝えしたいので、ここからはデコレーションは致しませんので、あしからず。
本邦初披露! 題して
『10枚目のラブレター』 です。
とうぞ、お楽しみ下さい。
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0枚目 〜1993.6 (推定)シリーズの元となったと思われる1枚〜
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他の女性と付き合えば、キャンベルの事など何でもなくなると思いましたが、
勢いで始まった恋など長続きしないものです。あなたの事が忘れられません。
オイラとお付き合いをしましょう。
別れたから付き合いたいんじゃなくて、付き合いたいから別れたんです。
この気持ちを愛の器という物にしまっておこうとしましたが、
その器からあふれ出てしまいそうです。
そこからあふれ出た愛が、よごれた地面にこぼれ落ちてしまわないように、
キャンベルにしっかと受け取めて欲しいです。
お願い、もう一度ボクのキャンベルになってください。
ボクだけのキャンベルでいてください。
愛してます。心から。体全身で。オイラの全てで愛してます。
オイラと大恋愛をしましょう。
アナタを抱きしめて、そして また キス したいです。
もう一度抱き合って、キス したいです。
オイラを空っぽにしないでください。
愛しのキャンベル様へ
須賀でスガ
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1枚目 〜1993.7.6 消印〜
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もしもし聞こえてますか?
返事がかえって来ない場合、良くない知らせ
だから応えにくいんじゃないかって考えられます。
でもやっぱりあきらめきれずにいる自分の心には
もしかしたら万が一っていう期待感もあると思います。
そこで、このポストカードを1枚目として、
これから10枚のカードを毎日送ります。
返事しにくいのでしたら、しなくても結構です。
10日目 私からの10枚目のカードが届いた時点で
私からの求愛はおしまいです。
それでは1枚目のラブコール。
世界中の誰よりもアナタのことを愛してます。
私はアナタを必要としています。
どうかもう一度ボクのキャンベルになって下さい。
つづく
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2枚目 〜1993.7.8 消印〜
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この前落語を見に行って面白い話を聞いたんだ。
ある男がどうしても付き合いたい女性がいたんだ。
それで100枚手紙を毎日出そうと考えたんだ。
もうすぐ100枚目って時に、彼女から手紙が届いたんだ。
結婚しますって。
でね、その相手ってのが郵便屋だったんだって。
つまり、毎日彼女の所へ手紙届けている内に
仲良くなっちゃって結婚だって。
笑っちゃうね。マヌケすぎて。
それでは2枚目のラブコール。
どこぞの郵便配達なんかにアナタを取られたくありません。
アナタが笑った顔は最高です。
その笑顔をボクだけのものにして下さい。
つづく
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3枚目 〜1993.7.9 消印「未納不足 41円 中野郵便局」〜
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言い忘れてたけどウチ電話こわれてて鳴らないんだ。
だから、多分電話なんてしてないとは思うけど、
もしかしたらと思って一応書いてみました。
一番早いのはオイラがキャンベルに電話すればいいんだろうけど、
電話って緊張するし、ポストカードの方がカタチに残るだろう。
残って欲しくない場合もあるけど。
まぁボクはこんな性格ですから、悪い方に考えることがありません。
いつも良い方に考えちゃいます。
振られても良い方に考えちゃうから、えんりょなく返事書かなくていいよ。
あ、そんな事無い。新聞にのるかも。
『19才青年。自殺!! あぁかわいそう』
とか。ウソです。
それでは3枚目のラブコール。
アナタのためなら死んでもいい。
いいえ、ボクは死にましぇん。
アナタが 好きだから。
つづく
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4枚目 〜1993.7.9 消印〜
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いつだったか、まみみが泊まりに来てた時、
真夜中家を飛び出してドライブしたよな。
その後も2人でやっぱり夜中にサファリ行こうとしたけど、カッパピアにして。
カッパピア行ったけど、それだけで帰って来ちゃって。
別れ際にキャンベルが、こんな真夜中一体何しに来たかわかんない、
とか言ってたのを覚えてる。
でも何をしに行った訳じゃなくて、
親の目をぬすんでドキドキしたスリルの中で2人になってみたかった。
こうやって思い出すだけでまたドキドキして来る。
それでは4枚目のラブコール。
アナタと2人でいると、私の心は喜びと幸せでいっぱいです。
どうかそんなときめいた毎日を私にプレゼントしては下さいませんか?
つづく
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5枚目 〜1993.7.10 消印〜
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もしもし、聞こえてますか?
ぼちぼち1枚目のラブコールが
そちらに届いても良い頃かと思います。
アナタから良い知らせが届くのは、
今が7月9日だから、来週の12日くらいですか?
楽しみに待っています。
あ、別にイヤなら返事しなくていんですよ。
ボクは落ち込む人種じゃないから。
でもね、今のオイラには何もいらないんです。
アナタ以外。
それでは5枚目のラブコール。
ボクの縦6mm 横28mm のちっちゃい眼には
アナタの姿しか写ってきません。
もう少し眼が大きければ他の女性も見えるのかなぁ?
とにかく、ボクの眼が拡張しない限り、アナタしか見えません。
つづく
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6枚目 〜1993.7.10 消印〜
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始めてアナタを知ったのは、中1のオリエンテーションでした。
ヒトメボレってやつでした。
その事をクラスの子に話したら、みんなエライ勢いで
キャンベルを見に行って、自分でも困ってたのを覚えています。
キャンベルには中学高校通算何十回振られたか覚えてません。
都合の良い方に考えちゃう様な人間にはひと言ガツンと。。。
あ、やっぱりコツンくらいがいいかな。
それでは6枚目のラブコール。
アナタは何が一番美しいと思いますか?
星ですか?
それならアナタは星に似ている。
アナタが星なら
私は夜空になって
毎晩一緒に遊びたい。
つづく
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7枚目 〜1993.7.10 消印〜
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さっそくですが、
それでは7枚目のラブコール。
この世の全ての星達が
アナタに
降り注いで下さいます様に。
全ての花達が
アナタに
幸せをもたらして下さいます様に。
全ての動物達が
アナタを
勇気づけて下さいます様に。
全ての光が
アナタを
闇から輝らし出して下さいます様に。
全ての影が
アナタを
熱さから救って下さいます様に。
全ての水が
アナタを
潤いから守って下さいます様に。
この世の全ての妖精が
アナタを
取り巻いて下さいます様に。
つづく
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8枚目 〜1993.7.13 消印〜
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いつか車の中で理想の家庭を語り合ったのを覚えてる?
子供は2人で女が先だとか男が先だとか。
どんな所へどんな家を建てたいとか。
眠くなったらからホッペにチューしてくれとか。
あの頃は最高に楽しかった。
それでは8枚目のラブコール。
アナタの香りが大好きです。
オイラが笑わせようとしても、
ばっかじゃな〜いって
全然笑ってくれないところが大好きです。
心の底からアナタの全てを愛してます。
つづく
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9枚目 〜1993.7.15 消印〜
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キャンベルへのラブコールも残すところ
あと2枚というわけですが、
10枚書こうと決めた時から、
9枚のポストカードしか用意しておきませんでした。
だって10枚目って何を書いて良いのかわからないでしょ。
キャンベルはオイラの最高の女性だから
オイラもキャンベルの最高の男性になりたいと思ったけど、
無理みたいですね。
それでは9枚目のラブコール。
今でもアナタに夢中です。
決して届くことのない10枚目のポストカードが届く前に、
オイラのカラッポの心を、アナタの愛で満たしてください。
つづかない
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結局9枚目を送っても全然なんのレスポンスも無いのが諦めきれず、10枚目は郵便配達でなく自分の足でお届けに行った話しがエピソード9です〠
ヾ(\ ̄ー ̄)返〜( ̄ー ̄/)ゞ信! トゥ!(  ̄∇ ̄)_◇[Post]
キャンベルの部屋の新聞受けまで行って、大きなポストカードをお届けしましたが、案の定その後もNoRes。。。
こうして、とてもとてもキラキラ輝いてたた須賀でスガの甘酸っぱい初恋の想い出はピリオドを迎えたのでした☺☻
完
つづかない…
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