|
【キッカケ】
キッカケは〜〜〜〜〜〜 はいチ―――ズ (-。[◎ ] ☆カシャッ!
もちろん最初から独立なんて全然考えない人が多く居るのも当然です。
個々の生き方だし、少しも悪い事じゃない。
ただ、中には漠然と独立を夢見たり、独立の為の準備をしてたり、すでに自分でゼロからスタートした人も居ると思います。
でゎココでは、独立について考えてる人に的を絞って話を進めてみますと、独立したいけど出来てない人と、独立した人との『差』ってナンなんでしょうね・・・?
ボクはそれは、能力や資本力とかじゃないと思います。
それは、ほんの少しの『勇気』だけじゃないかなって。
ただその勇気をいつ誰からどんなキッカケで授かるか? それが転機です。
この新エピシリーズが、皆様の勇気のキッカケになれたら幸せデス。
ボクにとってのキッカケはベストセラーにもなった『チーズはどこへ消えた?』という、一冊の本。
【柵の外の人生へ】
その頃ボクは妻の実家の仕事を、義父の下で働いてました。
ケド、根っからの目立ちたがり屋なボクにとって、黙々と作業する管工事よりも『いらっしゃいませ〜』ってお客様を迎える仕事がど〜〜〜してもしたくて、毎日悩んでました。
イラッシャイマセ〜〜〜 ヾ(▽^ )ゞ
あとはやっぱ、自分の将来に対する限界が見えちゃった気がして…。
安定してるのかどうか解かんないけど、コレ以上にも以下にもならない人生。
男の子としてこの世に生を受けたからには、ナンだかソレがとっても物足りなく思っちゃいました。
┓(´_`)┏

このまま安定した社会に保護されながら、透明な金魚鉢のような世界で大人しく金魚のように過ごした方が家族は安心なハズだけど、『およげ!たいやきくん』のように、大海原に飛び込んで時代の波の中で自由に泳ぎ回りたい!
オオオ!ツレタ!! (;`O´)o% ̄ ̄ ̄~ >゜))))彡
そこは足も付かないし、鮫も居るかもしれないし、自分の力だけじゃ乗り切れない大きな波もあるだろう。
でも、鎖につながれた柵の中で人生を終わらせて死ぬのはヤだ!

もし柵を飛び越える勇気があるなら、草原や山々といった大自然の野生に帰って自由に生きたい!
柵が高過ぎて乗り越えられないなら、乱暴に柵ごとブチ壊してしまえ!
セ〜ノ〜 凹ヘ(`▽´)スケベイスーアタ――ック!( `▽´)-* エイヤ〜 ・・…凹
自分はどれくらい早く走れるンだろう?
C=C=C(┛゚Θ゚)┛ビューーーーンッ!! 9秒99
自分はどれほど遠くまで走れるンだろう?
C= C= C= C= ┌(;・ω・)┘ エッサ ホイサッ
それすら知らぬまま生きるより、行けるトコまで、力尽きるまで全力疾走してみればイイじゃん!
案外思ったより走れるカモ知れないし、意外と駄目カモ知れないし。。。
イイじゃん、ダメでも。 本気出そうョ!
よ〜っし! ゼロから独立して、自分で未来を切り開くゾぉ!
でもButしかし、、、 実際現実的には… ( ̄へ ̄|||)
妻も娘も居る。
不安定で将来の保障が無い。
もう2度と倒産騒ぎは出来ない。
そんな葛藤の毎日を、ただなんとなく昏々とムダに繰り返していたある日、『チーズはどこへ消えた?』を知りました。
【いつ?誰から?】
電話の向こうでつかぶーは仕事や夫婦仲のコトで悩んでる様子でした。
モシモシ (´・ω・`) ]
ボクが夜逃げしてる時も味方になってくれた親友が、電話口で肩をションボリ落としている様子が伝わってきました。
ナニがしてあげられるか解からないけど、ナニかしてあげたい気持ちだけで彼のアパートへ向かった。
昆布のおつまみとビールを持って。
ところが、相談を聞いてるウチにナンだか自分の日々の葛藤についての話題になってしまって、知らぬ間に立場が逆転。
気が付けばボクの方が仕事の相談をペラペラ長々と打ち明けていました…
別れ際に彼が一冊の本を手渡してくれた。 それが
『チーズはどこへ消えた?』
スペンサー・ジョンソン著 翻訳:門田美鈴 扶桑社

世界中で大ベストセラーになった本だから、読んだ人もかなり多いと思われます。
カテゴリーは何なのかなぁ? 自己啓発?かな?
それにしても須賀でスガは活字が大の苦手…
須『いや〜、本とか借りても活字チョー苦手だから無理だョ〜』
つ『オレも読むの別に早くないけど、2時間で読めちゃったから簡単な本だョ。』
須『いやいや、言っとくけどオレッチはそーとー遅ぇ―よ!』
つ『いいよ、時間掛かってもイイから読んでみ!』
ところが、正味51ページの内容なのでホントに2時間半で読めちゃった!
しかも、その内容があまりにもリアルに自分自身にリンクされてて、感動しました。
あの本に出会うべきタイミングに出会えたってカンジ。
と言うのも、その頃義父の会社に在籍する2人の社員サン達の志気が極端に低下し、2人ともいつ辞表出しても可笑しくない状態でした。 今もし誰かが辞めたら間違い無くボクは独立の夢を捨て、会社に残って義父を支えなければならなかった。 薄情でシビアなようだけど、そーとー悩んだ結果、先手を打って辞め、焼鳥修行に入りました。
案の定、2人の社員サンもまもなく辞めました。
申し訳ないけど、ボクは会社には戻らず、自分の夢に向かって邁進する生き方を選びました。
そんなだから夫婦仲も悪くなり、離婚にまでなってしまったンだと思う。
家庭をかえりみない薄情で自分本位な決断でしたが、今となっては後悔どころか、あの時のあの絶妙なタイミングのあの判断力に、ホッと胸を撫で下ろしてます。
【あらすじ】
迷路で生活する2匹のネズミと2人の小人AとB。
彼らは食料にする為と、幸せになる為、迷路でチーズを探し求めていた。
そして2匹と2人はそれぞれC地点で好みのチーズを発見。
彼らは毎日C地点に行った。 幸せのチーズがあるC地点へ。
数日が過ぎると2人の小人達にとって、C地点に行けば自分達のチーズが必ずある事が当たり前になってくる。 チーズを誰がどこから持って来るのかも知らぬまま。
ところがある日突然、C地点のチーズが無くなっていた。
2匹のネズミは驚かなかった。 近頃C地点の状況が変化してる事を日に日に察知していたから。 だから2匹のネズミも変わる事にした。
そう、新しいチーズを探しに出かけたのです。
同じ日に小人達ものんびりC地点にやって来た。 いつもどおり当然自分達のチーズがあると信じて。
ところが、ある筈のチーズが無い! なんて事だ!!
wwww
q00p ナンテコッタ!
0 2人は叫んだ。
『チーズはどこへ消えた?』
2人は自分達の不幸さを嘆いたり、自分達のチーズを奪われた権利を主張したり、こんな事態に陥った真相を分析したりした。
2人が相談してる間に、2匹のネズミは迷路の中でチーズを探し続けた。 新しいチーズを見付ける事しか頭に無い。
そして今まで行ったことの無いN地点に足を踏み込む事にした。 するとそこには2匹が観たことも無いような大量のチーズがあった。
その頃2人はまだC地点で相談し、今までもあったのだから探せばある筈、と同じC地点でチーズを探してる。
小人Aが言う。『探しても疲れるだけだ。座って待ってれば今までどおりチーズは戻って来るよ』
でも小人Bは、この場所でチーズが戻るのを待つのと、もいちど迷路に飛び込むのとドッチがイイのか迷い、小人Aに言った。『物事は変化するんだ。それが人生。人生は進んでゆく。だから僕らも変化して進まなければならない!』
ところが小人Aは耳を貸さない。
小人Bは勇気を出して、一人で迷路に飛び込んだ。
不安もあったけど何故か心地良い。
頭に思い浮かぶのは、迷路に迷って帰れなくなる自分ではなく、新しいチーズを見つけて味わってる自分の幸せな姿。
居心地の良さから抜け出し、恐怖を乗り越えよう!
そして42ページ目。 ボクの人生を変えた、小人Bが迷路の壁に書いた勇気の言葉。
『もし恐怖がなかったら何をするだろう?』
恐怖が役に立つこともある。 このままで居たら大変な事態に悪化するという恐怖にかられたら、イヤでも行動を起こすだろう。 だが一方、恐怖のあまり何も出来なくなることもある。
2匹のネズミに出来たンだから、自分にだって出来る!
勝手に頭で思い描く恐怖のせいで、人は悪い方に物事を考えてしまうんだ。
もし恐怖という概念が無かったら、いま何をするかを考え、それを実行する事にした。
行った事の無い新しい方向へ進んだのである。
『どうしてこんなに気分がイイのだろう? チーズも手にしてないし、どこに向かってるかも解からないのに。』
まもなく、気分のイイ理由が解かった。 立ち止まって迷路の壁にこう書きつけた―――
『恐怖を乗り越えれば、楽な気持ちになる。』
まだチーズが見付かって無くても、そのチーズを楽しんでいる。
失ったものではなく、これから手に入れるものの事を考え続けた。
もっと早くC地点に見切りをつけてれば、もっと早く今頃チーズを手にしてたかもなぁ〜。
古いチーズに早く見切りをつければ、その分早く新しいチーズが見付かったのに。。。
もう恐怖に怯えてない事が嬉しかった。
チーズが戻るのを待つより、迷路に出て探した方が安全だ。
人が恐れてる事態なんて、実際は想像してたほど悪くない。 それより自分の心に作り上げる恐怖感の方が現実よりずっと酷い。
安全と思ってた従来どおりの方法じゃ、新しいチーズは見付からない。
変化を恐れていた時は、古いチーズの幻想にしがみついていた。
小人Bは将来の計画に生かそうと、今までの自分に反省した。
・物事を簡潔に捉え、柔軟に素早く対応しよう。
・問題を複雑にしない。
・小さな変化にも敏感に気付けば、やがて訪れる大きな変化に対応できる。
・手遅れになる前に、変化には素早く適応しよう。
・最大の障害は自分自身の中にある。 自分が変わらなければ好転しない。
そして、遂に小人BもN地点に辿り着く。
だが安心しきってると簡単に自体が悪化することを覚えたので、毎日N地点の変化を敏感に点検した。
チーズはまだいっぱいあるけど、しばしば迷路に出ては新しいエリアを探索してみたりもした。
最後に自分が学んだ事をN地点の壁に大きく書きつけた。
忘れないように。
・変化は起きる『チーズはいつでも持って行かれ、いつでも消える可能性がある』
・変化を予期せよ『チーズが消える事に備えよ』
・変化を探知せよ『常にチーズの匂いを嗅いでいれば、古くなったのに気付く』
・変化に素早く適応せよ『古いチーズを早く見切れば、それだけ早く新しいチーズを楽しめる』
・変わろう『チーズと一緒に前進しよう』
・変化を楽しもう『冒険を十分に味わい、新しいチーズの味を楽しもう!』
・進んで素早く変わり、再びそれを楽しもう『チーズは常に持って行かれる』
長くなりましたが、『チーズはどこへ消えた?』を読んでいない人も、だいたい要約はつかめたと思います。
【変化】
身近なところから、だんだんと視野を広げてみて下さい。

・皆さんの周りは変わらず平穏ですか?
・ボーナスは減っていませんか?
・お子さんの教育費は嵩んでませんか?
・ご家族は健康ですか?
・会社の売り上げは増えてますか? 減ってますか?
・職場の同僚、上司は元気に仕事してますか?
・周りの評判はいかがですか?
・地域は栄えていますか?
・日本の政治と経済に関心はありますか?
・世界の平和は守られていますか?
・地球環境は正常なのでしょうか?
  
たとえ自分個人だけの所得が増えていても、アナタを取り巻く事柄にも目を向けてみて下さい。
私たちの地球は総体的に見て、理想的な方向へ進化してると思いますか? それとも悪化してますか?
今こそ時代の変化、環境の変化を真剣に考え直して見る時ではないでしょうか?
♫ キーン コーン カーン コーン ♫ キーン コーン カーン コーン ♫
ハイ、ココまで。
今日の独り言は『転身のキッカケ』と『チーズはどこへ消えた?』それと『地球環境』についてお話してみました。
あくまでも、これらはアタクシ個人の見解なので、反対意見や価値観の相違などモロチンもちろんあって当然です。
今回は自分自身に言い聞かせるつもりで、生涯この精神を忘れないように、迷路の壁に見立ててボクもMixiの日記に書き残すことにしました。
変わりない平凡な日々からの脱却には、ある種もの凄い勇気が要るモンです。
平和を失うカモ知れないから。
でも自分が平和と思っていた日常は、本当に幸せなのでしょうか?
たとえチーズをGet出来なくても、迷路へ飛び込んでチーズを追い求めてる最中って、とても充実してます。
ボクは生涯、その路線で!
最後に、皆さんにとっての『チーズ』は何ですか?
失いたくないモノ、大切なモノ、幸せの根源、求めてるモノは何ですか?
たくさんのご意見をお聞かせ下さい。
次回、新エピソード6は『プラス思考』のお話でもしてみましょうか…
|