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【 ハンドルとアクセル 】
車を運転すると、人って突然なぜか豹変して短気になったりしません?
ボクもハンドルを握ると人が変わります。
急いでるにもかかわらず、前の車がノロノロ運転だったり。
そもそも制限速度が40キロという設定に無理があると思いません?

しかも、そのノロノロ運転のせいで信号が赤になったりすると、もぉ激怒。
そんな時は直線に入ると同時に、危険を冒して追い越したりなんかして。
凸(`◇´メ)どけどけ ウルァア!!
すると、さっきまでノロノロだった前の車が急にアクセルを踏んだり、幅寄せして来たり、後ろからあおったりして来るコトもあります。
どんなヤクザが運転してるのかとバックミラーでチラッと見ると、電車男みたいなヨワヨワ君がムキになってプレッシャーかけてるじゃありませんか!
Boooon Boo〜〜〜 メガネ君┏◎ω◎┓ サーキットの鬼だじょ!っとでも言いた気に。。。
空手柔道5段、剣道3段、雛人形7段、英検3級、そろばん6級のボク(全部ウソ)が車から降りて、
『なんだ!つぃみは?!』って怒鳴ったら、どうするつもりなんだろう?
『なんだ つぃみは ってか? そぉです、ワタスィが変なおじさんデス!』
ってゴマかす気かなぁ?
ダッフンダ! プー )→ε←(
でも車を降りると、さっきまでのイライラはスッカリ何処かへ飛んで無くなってしまいます。
しかしながらなぜ、人は車に乗ると、こうも攻撃的になるのでしょうか?
【火事場のクソぢから 】
アドレナリンって言葉を聞いた事ありますよね?
医学の話は詳しく知らないけど、正確には『ノル・アドレナリン』って言うのかなぁ?
(モシこれを読んだ方の中で脳に詳しい方が居て、ボクが言ってる事が間違ってたら遠慮なくご指摘下さいね。 ただちに訂正しますから。)

オリンピックのハンマー投げや砲丸投げの選手は、投げる直前にアンモニアの臭いを嗅いで脳内にアドレナリンを分泌させるのだそうです。
すると、普段の実力以上のパワーを発揮しちゃうんだって。
K-1やPRIDEの格闘家も、試合前はアドレナリンを高め、実力以上のパワーを出す準備をします。
アドレナリンには、火事場のクソぢからを出す働きがあるンですね。
人や動物は土壇場になると、アドレナリンの作用で思いも寄らないパワーを発揮しちゃうんです。
窮鼠が猫を噛んだりもします。
でも、便利なのはそれだけで、アドレナリンが及ぼす作用の殆どは、猛毒です。
ではアドレナリンはどんな時に分泌されて、どう作用するのか? その説明をしてみますね。
【 いつ分泌されるのか? 】
ムカついたり、嫌いなものを食べたり、イライラしたり、イヤな匂いを嗅いだり、怒ったり怒られたり、恐怖に怯えたり、我慢したり、他人にイヤな事されたり、うるさい音を聞かされたり、痛かったり、緊張したりした時。
などなど。。。
( ̄△ ̄;)ムッ! ( ̄血 ̄;) チッ! (▼ヘ▼#) ムカァ!! (▼皿▼メ) カチーン!!
(こんな時)
ボクの場合は、こめかみの辺りから脳天に掛けてチクチクしてきます。
いかにも毒々しい感覚。

要するに嫌な思いをした様な時って、嫌なモノに対する『緊急事態発生!』の警告の為に脳から滝のようにアドレナリンが流れ出ちゃって。
すると防御策として、攻撃的になり、普段では考えられないパワーで反撃できたり、敵から逃げたり出来るメカニズムなんだって。
(=`ω´=)凸テメェ ヤンノカ コラァ!! ..逃ゲロ~┌(┌(┌(┌(;*´Д`)┘スタタタタ..
車を運転してる時って、気付いてなくても1秒1秒が実は事故と隣り合わせで、その無意識的な緊張感と恐怖感がアドレナリンをガンガン分泌させて、人を攻撃的に変化させちゃうンです。
火事の時などは、独りじゃ持てないハズの大きな物を担げたり、いつもより早く走れたりできちゃう。
でも実はアドレナリンって凄い猛毒の毒素を持っていて、多く分泌するとそれをキッカケに様々な病気の原因に発展したり、冷静で正しい判断力や、理性も失う事につながる、とってもとっても不健康な物質なの。
だからスポーツ選手や格闘家なら仕方ありませんが、普通に生活してる我々としては、できれば健康で幸福な人生を平和に生きる為に、なるべくアドレナリンを分泌させないようにしなければならないんです。
【 病は気から 】
つまり普段いつも『ムカツクなぁ!』ってイライラして怒ったり、怒られてビクビク怯えたり、『イヤだなぁ〜、ツライなぁ〜』って不満ばかり言ってたりしてアドレナリンを分泌し続けてると、そのマイナスの気が健康をことごとく害してしまうのだそうです。
しかしナント、それに相反して体中の毒素をことごとく消滅させる働きを持つ、健康に超プラスな分泌物もあるンです!
それは『β(ベータ)エンドルフィン』と呼ばれるものです。
脳内モルヒネとも言われて、その癒し効果はモルヒネ(麻酔薬)の比じゃないそうです。
以前、こんな興味深い話を耳にしたコトがあります。
医者から死を宣告された患者さんが居ました。 でもその患者さんはひらきなおって、決して卑屈にくよくよ落ち込まず、残された日々を人から喜ばれるように良い行いをして、病室では毎日ギャグ漫画や落語でも楽しんで笑いながら過ごす事に決めました。
すると、医者も諦めたほどの患部が徐々に良くなり、ついには完治してしまった、というお話です。
ンまぁ上記は極例ですが、ノル・アドレナリンが悪玉ホルモンなら、βエンドルフィンは究極の善玉ホルモンで、あらゆる病源体をやっつける正義の味方なのです!!
シャキーン!只今 \( ̄^ ̄)/ 参上!!
【 いつ分泌されるのか? 】
ではβエンドルフィンは、いつ分泌されているのでしょうか?
想像してみてください!
・大好きな美味しいご馳走を頂いてる時のコトを。
・イイ香りに包まれている時のコトを。
・好きな誰かとのんびり過ごしている時のコトを。
・面白い映画を観ている時のコトを。
・買ったばかりのお気に入りの洋服に袖を通した時のコトを。
・ペットとじゃれてる時のコトを。
・仲間と楽しく笑ってふざけ合ってる時のコトを。
・成功した後の達成感に満たされてる時のコトを。
♪♪♪♪Happy (ノ^^)ノ 幸せ♡ ノ(^^ )ノHappy♪♪♪♪
いかがですか? 想像してるだけでHappyな気持ちになりませんか?
そんな時、私達の脳からは幸せエキスのβエンドルフィンが
ドバァ―――っと流れ出てます。
これは意識すると解かるようになります。
幸せ過ぎてとってもHappyな時って、ふわぁ〜〜〜っと夢の中にいるような気分になるでしょ?
【 βエンドルフィンの虜に 】
もっと解かりやすいのが、皆さんは電車やバスでお年寄りなどに席を譲った経験はありますか?
重たそうな荷物を代わりに持ってあげた経験はありますか?
道に迷った方を目的地まで案内してあげた経験はありますか?
人が心から『ありがとう』って感謝してくれるような行為をした時、普段じゃゼッタイに味わうコトの出来ない、何とも言えないふわぁ〜〜〜っとした、満足感のような、幸福感のようなモノがドバァ―――っとナイアガラのように頭から溢れ出す感覚。
あるでしょ? 誰でも。
あれが脳内モルヒネが引き起こす、一種のトリップ現象です。
そしてβエンドルフィンには体の毒素を消滅させ、さらに麻薬とは比べ物にならない程の快楽と、依存性があります。
是非とも日頃から、人に喜んでいただける、心から感謝していただける良い行いを心掛け、βエンドルフィンが流れ出る感覚を習慣づけてみて下さい。
【 コツを教えます 】
春山 茂雄 (著)の脳内革命という本で、アドレナリンとβエンドルフィンが健康に及ぼす影響を知って以来、最初は体に毒だからというキッカケで、怒らないように、イライラしないように、クヨクヨしないように意識することからスタートしてみました。

でも、やっぱりイヤな事を言われたり、怒られたり、失敗したりした時には、脳からアドレナリンがチクチク分泌してるのが解かるんですよねぇ。
得策かどうかを問われれば、きっと正しい方法じゃないと思うけど、ボクの場合はそんな時、ガミガミ怒ってる人の言う事を耳では聞いても心まで届かないように、左耳で聞いて右耳から流してます。
ボクのイメージでは入り口は左耳で、右耳は出口。
多分その頃、電話の仕事をしてて、いつも受話器を左耳で聞く習慣があるからだと思う。
ヽ(∴`┏Д┓´)ノ彡☆コラーッ! ガミガミ ⇒⇒⇒(U_U)⇒⇒⇒ 〜〜〜ガミガミ
アタクシ怒られてる時はほとんどいつもこんな感じ。
だからと言って、決して反省してない訳じゃなくて、自分が傷付かない為の防御策なのです。
で、さらにヒドい攻撃にあってる時には、左耳にも入れないようにしてます。
どうしてるかというと、自分で自分を柳の木の枝になりきっちゃいます。
自分は柳の木だって言い聞かせて、思い込ませちゃうンです。

左耳も柳の木もやってるコトは実は同じで、自分にとってアドレナリン出ちゃいそうな出来事に対して、それに負けないくらいの屈強で頑丈な精神力や我慢でブロックするのではなく、風や水がすり抜けるように流してあげるンです。
あ!アレだよ! スペインの闘牛士!
牛の攻撃に負けないように強い体を鍛え上げるンじゃなくて、サラッと流してしまうのサ。
☜痛そぉ〜〜〜Σ
ブロックで受け止めると、阻止できたとしても後々それなりのダメージって残ってしまう ンだ。
正しい手法かどうかは別として、ボクはそうする事で、傷付きにくく、クヨクヨせず、あまり腹立たない性格が養えました。
それまでの自分からは考えられない変化です。
僕の周りにも傷付きやすかったり、落ち込みやすかったり、実の従兄弟も今、重度の摂食障害(拒食症)で心を悩まされてます。
思ったのは、みんな真面目な人達なんです。 その人達って。
だから、怒られたり悪口を言われたり、トラブルやハプニングをまともに受け止めすぎちゃってるのかなぁ?って。
ボクみたいに、のらりくらりフラフラ掴み所が無いくらいイイ加減になれたら、楽なのになぁ〜って思います。
ガマン強くなるには、何事にも耐える岩のような心臓を鍛えなければならないと思ったら大間違い!
ガマン強くなるコツは最初からガマンとなんて勝負をしない事だよ!
ガマンしてたら、アドレナリンが出ちゃうよ!
頑張らなくてイイの。 ガマンしなくてイイの。
そうしてると、苦しい事や投げ出してしまいたくなる辛い思いも、いつのまにか振り向いた後ろに置き去られてしまってる今に気付くハズさ。 きっと。
♫ キーン コーン カーン コーン ♫ キーン コーン カーン コーン ♫
ハイ、ココまで。
今日の独り言は『ノル・アドレナリン』と『βエンドルフィン』についてお話してみました。
あくまでも、これらはアタクシ個人の見解なので、反対意見や価値観の相違などモチロンあって当然です。
他にも皆さんのお考えをたくさんお聞かせ下さい。
人は『スガッチって優しそう』だなんてよく言ってくれます。
言っておきますが、ヤツは決して優しい男じゃないからダマされないように! くれぐても注意!!
☞ 注意 ☜ ψ(`∇´)ψ ウキョキョキョキョ
でも確かに以前はイライラして、怒りっぽく、愚痴ばかり言ってた逆境に弱いボクちゃんでしたが、βエンドルフィンを意識する事を心掛けてからは、人が変わったように徐々に人格が丸くなり、
滅多に怒らなくなったし、悪口も言わなくなったし、イジイジもクヨクヨもしなくなりました。
皆さんは、今日βエンドルフィンをどれくらい分泌させましたか?
それはどんな時でしたか?
これを読み終えた今から、βエンドルフィンを意識してみて下さい。

そして今宵眠りに就く前に、人が心から感謝してくれる程の何か良い行いや、嬉しい事や笑える事、美味しい料理やお酒を楽しむ事などで、ドバドバとβエンドルフィンを感じて下さい。
ボクは既に、βエンドルフィン依存歴10年です。 完全に虜です。中毒です。
辞められまっしぇ〜〜〜ん!
ヾ(≧▽≦)ノ キャッキャ!
次回、新エピソード9は『感謝』のお話でもしてみましょうか…
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